log

ギャンブル依存症対策

02 13 *2017 | 花谷ブログ

IR法(特定複合観光施設区域整備推進法)が成立しました。改めて,IRとは何かというと,「カジノを含む統合型リゾート(統合型リゾート(とうごうがたリゾート、英称:Integrated Resort」)
ということのようですね。
 私も,過去多数の多重債務の処理案件を扱ってきましたが,やはり,「ギャンブル依存症」の対策が,絶対必要だなと思っている一人です。政府も対策に乗り出すようです。
もともと,私は,最初は,精神論,趣味の選択の仕方というような,捉え方をしていました。
しかし,これだけ多くの人が同じようなギャンブルに使うお金のために家計を壊し,借金を増やしという状況が繰り返されると,ちょっとどうかしているという思いから,ネット検索で調べるようになりました。そして,「依存症」というれっきとした疾患であり,それが脳の機能上の問題であるということを認識するようになりました。
カジノが認められているアジア諸国の都市では,すでに,ギャンブル依存症対策が行われていることも知りました。
確かに,その人の症状を責めたところで,その人がよくなるものでもありません。
依存症といえば,違法薬物の依存による刑事罰の問題も,国選弁護を通じて認識しておりました。これらは,タバコなどの合法的なものも含め,「物質依存」というタイプに分類されるのですが,違法薬物使用の場合,単純な刑罰というのではなく,「更生,再犯の防止」という名のみではなく,具体的な治療という形で,前向きで実質的な方策を施す必要が叫ばれ改善されてきました。
が,ギャンブル依存のような「行為依存」というタイプでは,先程述べましたように,疾患としての捉え方,対処として,治療するという捉え方は,まだまだ社会に浸透していないように思われます。実際,これに注目した治療機関の整備も遅れているようです。

多重債務問題を扱う一人として,ご相談を受けた際には,債務処理は弁護士の仕事で当然なのですが,併せて,今後の生活改善のためにも,こうした治療機関への案内もできたらいいなと切に思います。

09:52

広島弁護士会のカープリーグ優勝記念の法律相談会

09 14 *2016 | 花谷ブログ

広島東洋カープの25年ぶりのリーグ優勝を祝し、広島弁護士会が9月12日より、広島市の「紙屋町法律相談センター」で無料法律相談を9月30日まで実施ということです。

私は,司法修習生の実務修習先が広島地方裁判所でした。昭和61年夏から約一年半でした。
その折も,弁護士会の建物ロビーだったでしょうか,カープのリーグ優勝,日本シリーズとなり,テレビ中継を弁護士の方々が一生懸命応援しながら視聴していたことが思い出されました。

球団がいかに地域に根ざしているかを肌身で感じたものです。


http://www.d-japan.jp/news.html

http://www.hokkaren.com/news.html

http://www.k-otoe.com/new.html

http://www.pcnet-sapporo.com/dokei.html

http://blog.pcnet-sapporo.com/

http://www.sphcsc.com/tokei.html

http://www.tomuproject.jp/

http://www.umino-kai.net/tokei.html

https://www.tosakuruma.com/images/

http://www.tenkuan.com/update/data/news.html

http://www.kisyoukai.net/diarypro/data/news/

http://www.zako-akashi.com/w3a/logs/

http://www.hitomarusan-gesshoji.jp/w3a/logs/

http://www.hasshin-akashi.com/w3a/logs/

http://www.uonotana.or.jp/w3a/logs/

http://www.kodama-shokai.co.jp/data/index.html

http://www.akashi-shakyo.jp/w3a/logs/

http://www.akashiyaki.ne.jp/w3a/logs/

http://www.akashi-tokikando.com/lock/

http://www.ngw.co.jp/houseki/

http://www.tsukahara-taisou.com/yotei/

http://www.jazzysport.com/images/

http://www.sunhouse.in/ticket/

http://www.town.komono.mie.jp/happu-j/

http://www.eda-family.net/img/

http://www.manbou-net.com/info/cats/news.shtml

http://sans-estate.co.jp/hosoku/

http://www.sapporo-kosodate.net/cgi/

http://imamiya.sakura.ne.jp/

http://www.kobeya-sp.co.jp/cgi-bin/diarypro-kakogawa/data/upfile/index.html

http://babylon.bex.jp/

http://www.ernesto-law.com/cgi-bin/index.html

http://www.beflat.co.jp/cgi-bin/index.html

http://www.happy-skiing.com/cgis/index.html

http://www.femmarketinghouse.jp/fnet/index.htm

http://weed-inc.com/img/

http://kita104.sakura.ne.jp/diary_pro/analyze/

http://aiacademy.com/ar/

http://www.kambara-shoji.co.jp/commons/

http://www.sunamajiri.com/2019.html

http://cn-nakao.e-ysd.net/

http://dosokai.e-ysd.net/

http://emi.e-ysd.net/

http://tokainosan.com/

http://wadagumi.nagoya/

http://www.srfactorys.com/

http://ksu99.sakura.ne.jp/

http://www.paraiso-net.jp/cgi-bin/

http://www.okoppe.com/

http://scout-kyoto-7.eco.to/index.htm

http://www.soundcrew.co.jp/image/

http://circle.blackbox.ne.jp/img/

http://khr.if.tv/04sizuku/01cgi/04blog/skin/

http://khr.if.tv/04sizuku/06blog/

http://irisamiho.com/links/

http://shirabekoubou.com/saga/

http://three-best.sakura.ne.jp/

http://freedom-tennis.pupu.jp/index.html

http://abc-club.biz/acmailer/i/

http://www.bungaku.net/

http://www.masudaya.jp/dokei.html

16:28

ふと書棚にあった本を手にして

09 05 *2016 | 花谷ブログ

9月に入り,少しは秋の気配を感じようとはしているのですが,まだまだ暑い日が続きますね。
先週,事務所の書棚を眺めていて,ある本を手にしてみました。それは,「法教育-21世紀を生きる子どもたちのために」(関東弁護士会連合会編 現代人文社)です。
関東弁護士会連合会とは,東京都にある3会,他の10県(神奈川,埼玉,千葉,茨城,栃木,群馬,新潟,長野,静岡)に各1会の弁護士会の連合会です。毎年定期大会に併せてシンポジウムが開かれます。
この本は,2002年度のシンポジウムに先立って出版されたものでした。
その序章たる「法教育へのオリエンテーション」には,次のような記載があります。
「現代社会における資源配分的法令の増加は,一方で,行政機構の肥大化と機能不全,国家の財政負担の増大などの問題も生じさせた。これに対して,政府の規制緩和が叫ばれ,実際に,日本でも各種公共企業体の民営化や銀行や企業に対する規制の緩和がなされた。このような状況は,市民が自分の生活領域を自分で守らなければならないことを意味する。もはや市民は国家による保護の対象であると甘えていることは許されないのである。ここでも,市民が自分で法的関係を規律する主体となることが要求されているのである。」
当時の世界情勢(あのアメリカ9.11の翌年でした)などが思い起こされます。そして,日本においても,法規範や政策の有り様について,一つの題目が叫ばれました。
それは「新・自由主義」
司法改革の議論も喧しく,当時,私も,そういう時代なんだと漠然とですが思ったものです。それが,現在の法曹界にさまざまな課題を突きつけているに至っていることを,私として的確に予測しえなかったことは,忸怩たるものがあります。
「新・自由主義」とセットで言われるようになったのが,この法教育の基本指針ともなっている「自己責任」という言葉でした。
今でも,私は,自身の社会参加での自己決定に資する「法教育」が不要であるなどとは思っていません。絶対に必要なものでしょう。
しかし,それだからといって,直ちに,「資源配分的法令」を軽く見る,端的に言えば,社会保障や福祉の手当を疎かにして良いとか,「市民が国家による保護の対象であると甘えてはならない」などと言い切ることの問題は,様々な形で社会的きしみを生じている現在,見なおさなければならないでしょう。そのことは,多くの論者が指摘していることでもあります。

まだ,手をつけたばかりですが,反省しつつの読書も大事だと思いますから,ちょっと読み込んでみたいと思います。

14:40

化粧品の成分についての発明

08 31 *2016 | 花谷ブログ

日本の特許法での特許の要件は,条文によりますと,次のとおりです。
(特許の要件)
第二十九条  産業上利用することができる発明をした者は、次に掲げる発明を除き、その発明について特許を受けることができる。
一  特許出願前に日本国内又は外国において公然知られた発明
二  特許出願前に日本国内又は外国において公然実施をされた発明
三  特許出願前に日本国内又は外国において、頒布された刊行物に記載された発明又は電気通信回線を通じて公衆に利用可能となつた発明
2  特許出願前にその発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者が前項各号に掲げる発明に基いて容易に発明をすることができたときは、その発明については、同項の規定にかかわらず、特許を受けることができない。

今回の判決の焦点は,「アスタキサンチン」という抗酸化成分を安定的に化粧品に配合する技術について,
この条文の第2項にある,
「特許出願前」
「その発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者」が,
前項各号
(特許出願前に国内又は国外で公然[知られた発明],[実施された発明]
[頒布された刊行物に記載された発明又は電気通信改選を通じて(インターネットなど)公衆に利用可能となった発明]
のいずれかに該当する発明にもとづいて容易に発明することができたとき」
には特許を受けることができない。
という規定に該当するということですね。
特許権は,その発明について,「独占」「排他」の権能がある物権的権利と解釈されているようです。
難しいなあと思いつつ,私自身の勉強のために,書いてみました。

なお,別に,特許庁の審決取り消しを求める訴訟が知財高裁に係属中ですね。詳細は知りませんが,基本線は同じ論点だろうと推測します。

◎DHC化粧品の特許侵害認めず=富士フイルムの請求棄却-東京地裁
 化粧品会社ディーエイチシー(DHC)の一部商品が自社の特許を侵害しているとして、富士フイルムが製造、販売差し止めと1億円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(長谷川浩二裁判長)は30日、「富士フイルムの特許は進歩性が欠けており、無効とされるべきだ」として請求を棄却した。
 訴訟の対象となったのは、DHCが2014年に発売したスキンケア化粧品「DHCアスタキサンチン」シリーズのうち2商品。富士フイルム側は、抗酸化成分を安定的に化粧品に配合する技術について、特許を侵害していると主張していた。
 長谷川裁判長は「特許出願前に公開されていた情報から容易に発明できる技術だった」と判断した。
 この特許をめぐっては、特許庁が3月、DHC側の無効審判の申し立てを退けており、知財高裁で審決取り消し訴訟が係属中。
 富士フイルムの話 判決を不服とし、速やかに控訴する。 (了)
[時事通信社]

10:40

気持ちを新たにして-文書の作成

08 29 *2016 | 花谷ブログ

2年前に,現在の事務所に移転し,今年上半期にHPも改めました。
気持ちを新たに,より良きリーガルサービスを皆様にご提供させていただけるように,精進してまいります。

さて,法律実務家となって,28年になりました。私なりに,それ相当の数の法律関係文書や訴訟書類を作ってきました。データの量もそれなりの規模になっています。

ですが,最近,自分の文章力,ひいては国語力を,それこそ初心に帰って,第三者の目で見なおしていこうと決意しました。
今までにあまり考えてこなかったことでした。

訴訟書類の基本的な文章のあり方については,「民事訴訟規則第5条」が規定しています。
「(訴訟書類の記載の仕方)
第五条 訴訟書類は、簡潔な文章で整然かつ明瞭に記載しなければならない。」
確かにそのとおりだとおもうのですが,これだけでは実践上指針としては抽象的過ぎますね。もっとも,法規で文章の書き方を規定すること自体ちょっと無理があるとも思いますが。

私としては,要約ではないそのまままの「判決文」や,法律関係書籍の文章や,他の方の訴訟書類から学ぶということに力点を置いて,ただ受け売りするのではなく,学ぶところは大いに学んで取り入れるという姿勢でいきたいと思っております。

これも,皆様にご提供できるリーガルサービスの質の向上に繋がると考えております。

15:50

  • newer
  • older
リンク集:スーパーコピーブランド,タグホイヤー スーパーコピー,ウブロコピー,